サロモン
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サロモンスニーカー愛用の芸能人は?人気モデルとコーデを解説

サロモンのスニーカーが芸能人に人気の理由と失敗しない選び方を解説するスライド表紙。
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こんにちは。スタイルクラッシュ、運営者のカズです。

街中で見かけるおしゃれな人の足元に、サロモン(SALOMON)のスニーカーが増えたと感じませんか。

もともとは本格的なアウトドアブランドですが、最近では海外セレブやK-POPアーティスト、日本のモデルなど、ファッション感度の高い人たちにも愛用されています。

特に注目されているのが、シャープなデザインのXT-6、存在感のあるXT-4、メカニカルなフォルムが特徴のACS PROです。

ただ、芸能人の着用写真を見て興味を持っても、「誰がどのモデルを履いているの?」「自分の服に合わせてもダサくならない?」「サイズ感はどうなの?」と迷ってしまいますよね。

結論からいうと、芸能人の着こなしを参考にするなら、まず愛用モデルと服装の組み合わせを確認するのがおすすめです

同じサロモンでも、モデルによってボリューム感や印象が大きく変わります。

この記事では、実際にファッションメディアなどで紹介された芸能人の着用モデルを中心に、サロモンが人気を集める理由、定番モデルの違い、失敗しにくいサイズ選びまで詳しく解説していきます。

​記事のポイント

国内外の芸能人が着用したサロモンの具体的なモデル

XT-6・XT-4・ACS PROの違いと選び方

購入前に確認したいサイズ感と履き心地の注意点

芸能人のようにサロモンを履きこなすコーディネート術

サロモンスニーカーを芸能人が愛用する理由と人気モデル

サロモンは、1947年にフランス・アルプスのアヌシーで誕生したスポーツブランドです。

スキー用品の開発からスタートし、現在ではトレイルランニング、ハイキング、ロードランニング、スノーボードなど、幅広いカテゴリーを展開しています。

そんな本格的なアウトドアブランドが、なぜファッションシーンでもこれほど注目されているのでしょうか。

背景には、アウトドアウェアを街着として楽しむファッションの広がりと、サロモンならではの機能的なデザインがあります。

ゴープコアでサロモンスニーカーが人気になった理由

サロモンのアウトドア技術をルーツとする機能美とデザインの特徴を紹介する図解

サロモンの人気を語るうえで欠かせないのが、ゴープコア(Gorpcore)というファッションの流れです。

ゴープコアとは、登山やキャンプなどで使われるアウトドアアイテムを、普段のファッションに取り入れるスタイルのこと。

名称は、ナッツやドライフルーツなどの行動食を指す「Good Old Raisins and Peanuts」に由来しています。

例えば、本格的なマウンテンパーカーにスラックスを合わせたり、シンプルな街着の足元にトレイルランニングシューズを取り入れたりする着こなしです。

その代表的なブランドとして注目されたのがサロモンでした。

一般的なファッションスニーカーとは異なり、サロモンには山道での走行や安定性を考えて設計された独特のディテールがあります。

アッパーを補強するTPU素材、足を包み込む構造、複雑なアウトソールパターンなど、機能を追求した結果として生まれたデザインが、ファッションの世界でも魅力として受け入れられたわけです。

さらに、パリのセレクトショップThe Broken Armや、MM6 Maison Margielaなどとのコラボレーションも、サロモンがファッションブランドとして注目されるきっかけになりました。

単にアウトドアシューズが流行したのではなく、本格的なスポーツブランドの技術や歴史が、新しいファッションの価値として評価されたことが大きいと思います。

アウトドアの機能美が「ハズし」になる理由

きれいめな服装にサロモンを合わせるスポーツミックスの着こなしイメージ

サロモンが普段着に取り入れやすい理由の一つが、きれいめな服装とのコントラストです。

例えば、上品なスラックスとシンプルなシャツに革靴を合わせれば、全体が落ち着いた印象にまとまります。

そこへサロモンのXT-6を合わせると、足元にスポーティーな雰囲気が加わり、同じ服装でも少し軽快で現代的な印象になります。

これが、ファッションでいうハズしの効果です。

大切なのは、全身をアウトドアアイテムで固める必要はないということ。

むしろ、普段の服装にサロモンを一足加えるだけでも十分に楽しめます。

海外セレブや日本のモデルたちも、このスポーツと日常着のバランスを上手に取り入れています。

芸能人が履いているサロモンスニーカーのモデル一覧

まずは、ファッションメディアなどで着用例が紹介されている芸能人とモデルを整理してみましょう。

芸能人・モデル紹介されたモデル着こなしの特徴
リリー・コリンズXT-6 / XT-6 GORE-TEXコートやパンツを合わせた上品なカジュアル
ベラ・ハディッドXT-4などスポーティーなアイテムとの組み合わせ
エミリー・ラタコウスキーXT-6、XT-6 SKYLINEなどスニーカーをアクセントにした都会的な私服
ヘイリー・ビーバーXT-4レザージャケットなどを使ったストリートスタイル
Stray Kids ヒョンジンXT-6 GORE-TEXグレーを取り入れたリラックススタイル
BLACKPINK リサACS+スウェットのセットアップとの組み合わせ
吉瀬美智子XT-6落ち着いたカラーを取り入れた大人のカジュアル
鈴々木響XT-6スタジャンやカジュアルパンツとの組み合わせ

※掲載モデルは各メディアなどで紹介された着用例です。すべての私物や継続的な愛用品を示すものではなく、カラーや仕様が異なる場合もあります。

こうして比較してみると、やはりXT-6シリーズが目立ちます。

ただし、同じモデルでも合わせる服装によって印象が大きく異なるのが面白いところです。

リリー・コリンズやベラ・ハディッドの私服コーデ

海外セレブやK-POPアーティストのサロモン着用スタイルを紹介するイメージ図

海外の芸能人のなかでも、サロモンの着こなしを参考にしたいのが女優のリリー・コリンズです。

『VOGUE JAPAN』では、リリー・コリンズがオーバーサイズのコートとコーデュロイパンツに「XT-6」を合わせた私服スタイルが紹介されています。

また、『Harper’s BAZAAR』では、オフホワイトのXT-6 GORE-TEXを履いた姿も紹介されました。

注目したいのは、アウトドアシューズだからといって全身をスポーティーにまとめていないことです。

ブラウン系のコートやパンツで全体の色を揃え、足元に明るいカラーのサロモンを取り入れています。

スニーカーの存在感はありながら、派手すぎない上品な仕上がりになっています。

特に参考になるのが、パンツの丈感です。

裾を短めにしてスニーカーが見えるようにすると、サロモン特有のデザインが自然に引き立ちます。

大人の女性がサロモンを取り入れるなら、ぜひ参考にしたい着こなしですね。

着用写真は、VOGUE JAPANのリリー・コリンズ着用記事でも確認できます。

一方、モデルのベラ・ハディッドは、サロモンをストリートファッションの一部として取り入れています。

『British Vogue』では、サロモンのXT-4を着用した例が紹介されており、スポーティーな服装にアウトドアシューズを合わせるスタイルが特徴的です。

XT-4はXT-6よりも力強い印象があり、足元にボリュームを持たせたいときに向いています。

ショート丈のボトムスやスポーティーな服と合わせると、シューズのデザインが引き立ちます。

さらに、エミリー・ラタコウスキーもサロモンを取り入れる海外セレブの一人です。

XT-6を日常のカジュアルスタイルに合わせる姿がファッション誌で紹介されており、レザーアイテムやシンプルな服装と組み合わせる着こなしが参考になります。

彼女の着用例には「XT-6 SKYLINE」もあり、カラーをアクセントとして使いたい人にも参考になるでしょう。

また、ヘイリー・ビーバーがXT-4を着用した例も知られています。

ヴィンテージ風のトップスやレザージャケットと組み合わせたスタイルは、サロモンを普段のストリートファッションに自然になじませる好例です。

こうした海外セレブの着こなしを見ると、サロモンは必ずしもアウトドアウェアと合わせる必要がないことが分かります。

普段のコーディネートに少しだけスポーツ要素を加える。この考え方が、サロモンをおしゃれに履きこなすポイントだと思います。

ヒョンジンやリサなどK-POPスターの愛用モデル

サロモンのファッション人気を考えるうえで、K-POPアーティストの着こなしも見逃せません。

特に注目したいのが、Stray KidsのヒョンジンとBLACKPINKのリサです。

『Harper’s BAZAAR』では、ヒョンジンがグレー系のXT-6 GORE-TEXを着用したスタイルが紹介されています。

ブラックのアウターにグレー系のパンツとスニーカーを合わせたコーディネートで、全体の色数を抑えながら、足元にテクニカルなデザインを取り入れているのが特徴です。

XT-6 GORE-TEXは、通常のXT-6に防水透湿素材を組み合わせたモデルです。

雨の日にも使いやすい仕様ですが、防水性能があるからといって、すべての場面で水の侵入を防げるわけではありません。

履き口からの浸水や、使用状況による蒸れには注意が必要です。

ヒョンジンの着こなしでは、そうした機能性だけでなく、グレーのスニーカーを服装全体になじませている点が参考になります。

一方、BLACKPINKのリサが着用したことで注目されたのが「ACS+(エーシーエスプラス)」です。

紹介された着用例では、ベージュを基調にグリーンのアクセントが入ったACS+を、ゆったりとしたスウェットのセットアップに合わせています。

スウェットだけでは部屋着のように見えてしまう場合もありますが、足元にデザイン性の高いスニーカーを加えることで、外出着としてのまとまりが生まれます。

ここで注意したいのは、リサが着用したACS+と、後ほど紹介するACS PROは別のモデルだということです。

名前が似ているため混同しやすいですが、アッパーの構造やデザインが異なります。芸能人と同じモデルを探すときは、商品名だけでなく写真や品番も確認しましょう。

K-POPアーティストの着用例は、Harper’s BAZAARのサロモン特集でも紹介されています。

K-POPスターのコーデから取り入れたいポイント

ヒョンジンとリサの着こなしには、共通するポイントがあります。

それは、スニーカーそのものに存在感があっても、服装を複雑にしすぎないことです。

モノトーンのアウターやスウェット、シンプルなパンツと合わせれば、サロモンの特徴的なデザインが自然に引き立ちます。

普段からデニムやスウェットをよく着る人なら、こうした組み合わせから挑戦してみると取り入れやすいでしょう。

メンズノンノモデルや吉瀬美智子など日本国内の着用例

サロモンの人気は海外だけではありません。日本でも、ファッション誌やSNSを通じて、さまざまな着こなしが紹介されています。

例えば『MEN’S NON-NO』では、サロモンを普段のファッションに取り入れているモデルやファッション関係者の私服コーディネートが紹介されています。

2026年2月の特集では、メンズノンノモデルの鈴々木響さんがXT-6を着用。スタジャンなどのカジュアルなアイテムと組み合わせたスタイルが掲載されました。

また、同特集ではXT-WHISPERやXT-6 SHADOWなども取り上げられており、XT-6以外にもファッション向けの選択肢が広がっていることが分かります。

特に日本のメンズファッションでは、ゆったりとしたパンツやデニム、落ち着いたカラーのアウターとサロモンを組み合わせる着こなしが参考になります。

海外セレブの大胆なスタイルが少し難しいと感じる人でも、こうした身近なアイテムとの組み合わせなら真似しやすいですよね。

着用例は、MEN’S NON-NO WEBのサロモン特集で確認できます。

大人の女性の着こなしで注目したいのが、女優の吉瀬美智子さんです。

販売店でも吉瀬さんの着用モデルとして紹介されているのが、XT-6の「Mahogany Rose / Earth Brown」というカラーです。

落ち着いたブラウン系の配色にやわらかなピンク系のアクセントが入っており、アウトドアらしいデザインでありながら、上品な雰囲気も感じられます。

こうしたカラーなら、ブラックのパンツやベージュのコートなど、大人の普段着にも取り入れやすいでしょう。

もちろん、芸能人とまったく同じ色を選ぶ必要はありません。大切なのは、自分が普段着ている服と相性のよいカラーやシルエットを選ぶことです。

サロモンにはブラックやホワイトだけでなく、グレー、ベージュ、カーキ、ブラウンなど、落ち着いた色も豊富にあります。

大人っぽく履きたいなら、モデルだけでなくカラー選びも意識すると、コーディネートがまとまりやすくなります。

人気モデルXT-6とXT-4のデザインや違いを比較

サロモンXT-6とXT-4のシルエットやデザインの違いを比較した図解

芸能人の着用モデルを参考にしてサロモンを購入するなら、まず比較したいのが「XT-6」と「XT-4」です。

どちらもトレイルランニングにルーツを持つモデルですが、デザインの印象や足元のボリューム感に違いがあります。

XT-6は2013年に登場したモデルで、長距離トレイルランニングのために開発されたシューズをルーツとしています。

現在のスポーツスタイルモデルにも、メッシュとTPUフィルムを組み合わせたアッパーや、フィット感を調整しやすいQuicklaceなど、その特徴が引き継がれています。

見た目は比較的シャープで、アッパーのラインが流れるように配置されているのが特徴です。

スラックスや細すぎないストレートパンツ、シンプルなデニムなどとも合わせやすく、初めてサロモンを選ぶ人にも候補に入れやすい一足だと思います。

一方のXT-4は、サロモンのアーカイブデザインを強く感じられるモデルです。

現在展開されているXT-4 OGには、Agile Chassis Skeletonやデュアルデンシティミッドソールなど、ブランドが培ってきた技術が採用されています。

XT-6と比べると、外観はやや力強く、アウトドアギアらしい存在感を感じやすいデザインです。

ゆったりとしたデニムやカーゴパンツ、ヴィンテージ風の服装などと組み合わせたい人には、XT-4も魅力的な選択肢になります。

比較項目XT-6XT-4 / XT-4 OG
デザインシャープで流れるようなライン存在感がありアーカイブ感の強いフォルム
印象都会的・洗練・スポーティー無骨・クラシック・アウトドア
合わせたい服スラックス、デニム、セットアップカーゴパンツ、ワイドデニム、古着
おすすめの人幅広い服装に取り入れたい人足元に存在感を出したい人
サイズ選び横幅や甲のフィット感を確認XT-6との履き比べがおすすめ

どちらが優れているというよりも、好みのシルエットによって選ぶのがよいでしょう。

きれいめな服装にも合わせたいならXT-6、よりアウトドアらしい存在感を楽しみたいならXT-4という考え方がおすすめです。

ただし、サイズ感については見た目だけで判断できません。

XT-6とXT-4は同じブランドでも履いたときの感覚が異なる場合があるため、できれば両方試着して比較しましょう。

建築的な美しさを持つACS PROのデザイン性

サロモンACS PROのメカニカルなアッパー構造とデザインの特徴を紹介する図解

XT-6やXT-4よりも個性的なデザインを探しているなら、ACS PRO(エーシーエスプロ)もチェックしたいモデルです。

ACS PROは、2000年代のサロモンのテクニカルフットウェアを現代向けに再構築したスポーツスタイルシューズです。

最大の特徴は、サイドに配置された立体的なパーツとメッシュを組み合わせた、メカニカルなアッパーデザインです。

初めて見たとき、私は「普通のスニーカーというより、精密な機械のようなデザインだな」と感じました。

XT-6がシャープで流れるようなデザインなのに対し、ACS PROはパーツ一つひとつの存在感が強く、ボリュームも感じられます。

そのため、シンプルな服装に合わせたときのアクセント効果が大きいモデルです。

例えば、ブラックのワイドパンツに無地のTシャツを合わせ、足元にシルバー系のACS PROを取り入れるだけでも、テック系の雰囲気が生まれます。

女性ならロングスカートやワンピースに合わせ、やわらかな素材と無機質なスニーカーの対比を楽しむのもよいでしょう。

機能面では、安定性に関わるAgile Chassis Systemや、クッション性を担うミッドソールなどを採用しています。

アッパーには立体的な補強構造やメッシュ素材が使われていますが、通気性や履き心地はカラー、仕様、足型によっても感じ方が変わります。

また、ACS PROには通常モデルのほか、防水透湿素材を採用したGORE-TEX仕様も展開されています。

雨への対応を重視するならGORE-TEX仕様、通気性を重視するなら通常仕様というように、普段の使用環境に合わせて比較するとよいでしょう。

XT-6ほど定番的なデザインではありませんが、周囲と少し違うサロモンを選びたい人には魅力的なモデルです。

ただし、見た目のボリュームや足当たりには好みが分かれるため、購入前に試着することをおすすめします。

サロモンスニーカーを芸能人のように履きこなす選び方

芸能人の着こなしを見て欲しいモデルが見つかったら、次に考えたいのが自分に合う一足の選び方です。

サロモンは特徴的なデザインが魅力ですが、モデルによって足型との相性や履き心地が異なります。

見た目だけで選んでしまうと、サイズが合わなかったり、普段の服装に取り入れにくかったりすることもあります。

ここからは、購入前に押さえておきたいポイントを具体的に見ていきましょう。

サロモンのスニーカーはダサい?評価が分かれる理由

サロモンのアウトドアらしいデザインを街着に合わせるコーディネートの考え方

サロモンを検索すると、「ダサい」という関連ワードが気になることもありますよね。

芸能人やモデルが履いているのを見て欲しくなっても、自分が履くとどう見えるのか不安になる人は多いと思います。

サロモンの評価が分かれやすい理由は、その独特なアウトドアデザインにあります。

一般的なローテクスニーカーと比べると、複雑なアッパー構造やソールの存在感が強く、人によっては「登山靴っぽい」「ゴツすぎる」「普段着に合わせにくそう」と感じることもあるでしょう。

一方で、その独特なデザインこそがサロモンの魅力だと感じる人もいます。

つまり、サロモンがダサいかどうかは、デザインの好みとコーディネートのバランスによる部分が大きいということです。

例えば、ボリュームのあるACS PROを細身のパンツに合わせると、足元だけが大きく目立つ場合があります。

そんなときは、パンツを少しゆったりしたシルエットに変えるだけで、全体のバランスが取りやすくなります。

反対に、すっきりとした印象で履きたいなら、比較的シャープなXT-6を選ぶ方法もあります。

なお、全身をアウトドアウェアで統一するスタイルが悪いわけではありません。

ただ、街着として自然に取り入れたい人は、きれいめなアイテムを混ぜると挑戦しやすいでしょう。

サロモンの評価については、スニーカー研究サイト「すにらぼ」など、スニーカーの評判を扱うサイトを参考にする方法もあります。

ただし、口コミは調査対象や回答者の好みによって評価が変わるため、数字だけで判断せず、実際の着用写真や自分の服装との相性も確認することが大切です。

サロモンをダサく見せないコツや評判については、以下の記事でも詳しく解説しています。

サロモンのスニーカーはダサい?評判や選び方、コーデ術を徹底解説

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失敗しないサイズ感とフィッティングのコツ

サロモンのサイズ選びで考慮したい足幅や甲の高さ、サイズアップの目安を示した図解
サイズアップの数値はあくまで目安です。すべてのモデルや足型に一律に当てはまるものではありません。

サロモンを購入するうえで、特に注意したいのがサイズ選びです。

私もサロモンを初めて手に取ったとき、いつものサイズではタイトに感じて驚いた記憶があります。

ただし、サロモンのスニーカーはすべて細身で、必ずサイズアップが必要というわけではありません。

XT-6、XT-4、ACS PROなどは、それぞれアッパーの構造やフィット感が異なります。

同じサイズ表記でも、横幅や甲の高さによって感じ方が変わることがあります。

サロモン公式では、普段のスニーカーサイズを基準に一律で0.5cmや1.0cm上げる方法ではなく、実際の足長を測定し、サイズチャートと照らし合わせる方法を案内しています。

公式のメンズ・ユニセックス用サイズチャートでは、例えば注文サイズ27.0cmに対応する足長実寸は26.5cmです。

これは、シューズの表記サイズと裸足の足長実寸が必ずしも同じではないことを示しています。

まずはサロモン公式サイズチャートで、自分の足長に対応するサイズを確認しましょう。

足幅や甲の高さに合わせてサイズを確認する

足長だけでなく、足幅や甲の高さも重要です。

特にXT-6のようなフィット感を重視したモデルでは、足長が合っていても、小指の付け根や甲の部分に圧迫感が出る場合があります。

そのため、普段のサイズで窮屈に感じる人は、0.5cm上のサイズも履き比べてみるとよいでしょう。

ただし、サイズを大きくすると足長方向の余裕も増えるため、かかとが浮いたり、靴の中で足が前後に動いたりする可能性があります。

幅が合わないからといって、無理に大きいサイズを選ぶのは避けたいところです。

足の特徴・使用条件サイズ選びの考え方注意点
細身〜標準的な足型足長を測って公式チャートを確認普段のサイズと同じとは限らない
幅広・甲高の足型横幅・甲の圧迫感を確認し、必要ならサイズを比較サイズアップだけでは解決しない場合がある
GORE-TEXモデル通常仕様と履き比べて確認素材や構造によって足当たりが異なる場合がある
厚手の靴下を履く場合実際に使用する靴下で試着靴下の厚みでフィット感が変わる

また、サロモンにはワイド仕様が用意されているシリーズもあります。

例えば、一部のハイキングシューズやトレイルランニングシューズにはWIDEと表記されたモデルがあります。

ただし、人気のスポーツスタイルモデルすべてにワイド仕様があるわけではありません。

足幅が広い人は、無理にサイズアップする前に、自分の足型に合うモデルがあるか確認することも大切です。

試着するときに確認したい4つのポイント

  1. 購入後に履く予定の靴下を着用して試着する
  2. つま先に適度な余裕があり、指が強く当たらないか確認する
  3. 小指の付け根や甲に強い圧迫感がないか確認する
  4. 実際に歩いて、かかとが浮いたり足が前後に動いたりしないか確認する

可能であれば、座った状態だけでなく、立った状態や歩いたときのフィット感まで確認してください。

足の大きさは時間帯や活動量によって変化することもあるため、購入後に使う状況を想定して試着するのがおすすめです。

また、オンライン購入の場合は、サイズ交換や返品の条件を事前に確認しておくと安心です。

見た目が気に入っても、痛みや強い圧迫感があるサイズを無理に選ばないこと。

長く愛用するためには、デザインとフィット感の両方が大切です。

長時間歩くときに役立つ独自の機能とテクノロジー

サロモンのQuicklaceシステムとフィット感を調整する仕組みを紹介する図解

サロモンがファッションアイテムとして支持される理由には、見た目のデザインだけでなく、アウトドアブランドならではの機能性もあります。

ただし、すべてのモデルが誰にとっても疲れにくいというわけではありません。

足型や用途によって相性があることを前提に、それぞれの特徴を理解しておきましょう。

Quicklaceでフィット感を調整しやすい

サロモンを象徴する機能の一つがQuicklace(クイックレース)です。

一般的な靴紐のように毎回結ぶ必要がなく、コードを引いてロックすることでフィット感を調整できます。

脱ぎ履きの際に紐を結び直す手間が少なく、余ったコードを収納できる構造も特徴です。

特に、日常的にスニーカーを履く人にとっては便利な機能でしょう。

ただし、コードを強く締めすぎると甲に圧迫感が出る場合があります。

締めれば締めるほど快適になるわけではないため、足に無理のないフィット感に調整することが大切です。

また、余ったコードを適切に収納しておくことで、歩行中に引っかかるリスクも減らせます。

クイックレースの収納方法や余った紐の扱い方については、以下の記事を参考にしてください。

サロモンのクイックレース収納のコツ!長い紐のやり方や隠し方を解説

シャーシ構造による安定性のサポート

サロモンの代表的なテクノロジーとして、Agile Chassis Systemなどのシャーシ構造があります。

これはシューズの安定性をサポートするための構造で、モデルごとに異なる設計が採用されています。

XT-4 OGやACS PROなどにも、こうした技術が取り入れられています。

ただし、シャーシがあるから必ず膝や足裏の疲労が軽減されると断定することはできません。

シューズの硬さや安定感の好みには個人差があるため、実際に歩いて確認したいところです。

Contagripによる路面に合わせたグリップ性能

アウトソールに採用されているContagrip(コンタグリップ)も、サロモンを代表する技術の一つです。

用途に応じたラバー素材やアウトソールパターンを組み合わせ、さまざまな路面への対応を考えた設計が特徴です。

ただし、Contagripにも複数の種類があり、すべてのモデルが同じグリップ性能を備えているわけではありません。

特に濡れたタイルや金属製の床などでは、靴の種類を問わず滑る可能性があります。

防水モデルであっても滑りにくさが保証されるわけではないので注意しましょう。

こうした機能性はサロモンの魅力ですが、街歩きが中心なら、本格的なトレイル性能だけでなく、歩きやすさや服との相性も含めて選ぶのがおすすめです。

都会的で洗練されたスポーツミックスのコーデ術

サロモンを購入したら、次に考えたいのが「どう合わせるとおしゃれに見えるか」です。

芸能人の着こなしを見ていると、モデルの違いだけでなく、服装とのバランスが重要だと分かります。

私がおすすめしたいのは、最初から個性的なコーディネートを目指すのではなく、普段の服装にサロモンを取り入れる方法です。

メンズはスラックスやデニムと組み合わせる

メンズなら、まずはスラックスとXT-6の組み合わせがおすすめです。

ブラックのスラックスに白Tシャツやシンプルなシャツを合わせ、足元にグレーやブラックのXT-6を取り入れるだけでも、都会的なスポーツミックスになります。

スラックスのきちんとした印象を残しながら、サロモンで少しカジュアルに見せるのがポイントです。

デニムと合わせる場合は、パンツのシルエットによってモデルを選ぶとよいでしょう。

ストレートデニムならXT-6、ワイドデニムやカーゴパンツならXT-4やACS PROなど、足元のボリュームに合わせて選ぶとまとまりやすくなります。

古着のネルシャツやスウェットを取り入れれば、アウトドアの雰囲気を生かしたカジュアルスタイルも楽しめます。

ただし、パンツの裾が長すぎると、サロモンの特徴的なアッパーデザインが隠れてしまうこともあります。

裾の長さや靴との重なり方を確認するだけでも、足元の見え方が変わります。

レディースはロングスカートやワンピースと合わせる

レディースなら、ロングスカートやワンピースとサロモンを組み合わせるのもおすすめです。

例えば、やわらかな素材のロングスカートにACS PROを合わせると、フェミニンな印象とスポーティーなデザインの対比が生まれます。

もう少し上品に仕上げたいなら、リリー・コリンズのようにベージュやブラウン系の服装を中心にして、オフホワイトのXT-6を合わせる方法もあります。

ボリュームのあるスニーカーが苦手なら、落ち着いたカラーを選び、服と靴の色を近づけてみてください。

サロモンのデザインを強調しすぎず、全体になじませやすくなります。

初心者はブラック・グレー・オフホワイトから選ぶ

サロモンには鮮やかなカラーリングも多くありますが、初めて購入するならブラック、グレー、オフホワイトなどが取り入れやすいでしょう。

ブラックは足元を引き締めたい人に、グレーはスポーティーな印象を楽しみたい人に、オフホワイトは軽やかで上品な雰囲気にしたい人に向いています。

慣れてきたら、セージグリーンやブラウン、パープルなど、サロモンらしいカラーにも挑戦してみてください。

その際は、スニーカーの色を服や小物の一部分と合わせると、まとまりを作りやすくなります。

また、カラーだけでなく、どの程度サロモンを目立たせたいかも意識してみましょう。

目指すスタイルおすすめモデル合わせたい服装
大人のきれいめカジュアルXT-6スラックス、シャツ、ロングコート
ストリート・古着ミックスXT-4ワイドデニム、カーゴパンツ、スウェット
テック系・モードACS PROブラックコーデ、ワイドパンツ、ロングスカート
リラックスカジュアルACS+、XT-6スウェット、ジョガーパンツ、カジュアルアウター

このように、同じサロモンでも選ぶモデルによって向いているスタイルが変わります。

芸能人と同じモデルを選ぶのも楽しいですが、最終的には自分のワードローブとの相性を大切にしたいですね。

サロモンを使ったコーディネートをさらに詳しく知りたい人は、こちらの記事も参考にしてください。

街で映える!かっこいいサロモンスニーカーのコーデ術と最新モデル

サロモンスニーカーを芸能人のように履きこなすまとめ

サロモンのスニーカーを自分のスタイルや用途に合わせて楽しむイメージ

今回は、サロモンスニーカーを愛用する芸能人の着用モデルから、人気の理由、サイズ選び、コーディネートまで詳しく解説しました。

サロモンが注目される理由は、単に芸能人が履いているからではありません。

アウトドアブランドとして培ってきた技術と、一般的なスニーカーにはない独特なデザインが、日常のファッションにも取り入れられるようになったことが大きな魅力です。

リリー・コリンズのような上品なスタイル、ヒョンジンのようなリラックスしたストリートスタイル、リサのようなスウェットとの組み合わせなど、参考にできる着こなしもさまざまです。

最後に、モデル選びのポイントを整理しておきましょう。

  • XT-6:芸能人の着用例が多く、きれいめからカジュアルまで幅広く使いたい人におすすめ
  • XT-4:アウトドアらしい存在感があり、デニムやストリートスタイルを楽しみたい人におすすめ
  • ACS PRO:メカニカルなデザインが好きで、足元をアクセントにしたい人におすすめ
  • GORE-TEX仕様:雨への対応も考えたい人におすすめ。ただし通常仕様との履き心地の違いを確認することが大切

どのモデルを選ぶ場合でも、購入前には足長を測り、可能であれば試着してフィット感を確認してください。

特に、幅広や甲高の足型の人は、普段のサイズを基準にするだけでなく、モデルごとの違いにも注意しましょう。

また、人気モデルはカラーや仕様によって在庫状況が変わります。

芸能人が着用したモデルを探す場合は、通常仕様とGORE-TEX仕様の違いや、商品名・品番まで確認するのがおすすめです。

購入するときは、サロモン公式オンラインストアや正規取扱店を利用し、販売元や返品条件も確認しておきたいところです。

流行や芸能人の着こなしを参考にするのもファッションの楽しみですが、最も大切なのは自分に似合い、快適に履ける一足を見つけることです。

ぜひ、普段の服装や好みに合うサロモンを選んで、自分らしいコーディネートを楽しんでくださいね。

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カズ
カズ
“失敗しない服選び”を追求するファッションブロガー / 年間100着以上のウェアを試す比較マニア
“失敗しない服選び”を追求するブロガー。年間100着以上のウェアを自腹で試し、機能とデザインを徹底比較。あなたの買い物が「最高の体験」になることだけを考えて、このブログを運営しています。
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