ノースフェイス ベンチャージャケットとコンパクトジャケットの違いは?口コミ・評判から選び方を紹介
ノースフェイスのベンチャージャケットとコンパクトジャケット。
見た目はどちらもフード付きの軽量シェルなので、「結局どっちを買えばいいの?」と迷いやすい2着ですよね。
先に違いをひと言でまとめると、雨への備えを優先するならベンチャージャケット、普段着や旅行で気軽に羽織るならコンパクトジャケットが選びやすいです。
現行の国内モデルで見ると、ベンチャージャケットは防水透湿素材を使った2.5層の軽量レインジャケット。
一方のコンパクトジャケットは、はっ水加工と防風性を備えたナイロン製の軽量シェルです。似ているようで、そもそもの役割が違います。
さらに意外なのが重量です。2026年8月時点の公式仕様では、メンズLサイズでベンチャージャケットが約220g、コンパクトジャケットが約340g。名前の印象だけで「コンパクトジャケットの方が軽い」と決めつけない方がいいですよ。
この記事では、ノースフェイス ベンチャージャケットとコンパクトジャケットの違いを、防水性、素材、重量、使う季節、サイズ選び、メンテナンスまで順番に比較します。旧モデルや海外で見かける「Venture 2」との違いも整理しました。
私はコンパクトジャケットを長年愛用しています。
薄手なので春や秋にTシャツの上からサッと羽織りやすく、スタッフサックに収納できるため、旅行やレジャーへ持って行くときにもかなり重宝しています。
ただし、コンパクトジャケットは防水レインウェアではありません。雨の中で行動する前提なら、ここはベンチャージャケットと明確に分けて考える必要があります。
この記事を読み終えるころには、あなたの使い方ならどちらを選ぶべきか判断しやすくなるはずです。
※コンパクトジャケットについては筆者が長年愛用してきた使用感を含めています。ベンチャージャケットの現行仕様は、2026年8月16日時点のゴールドウイン公式情報を確認して比較しています。商品仕様や価格は変更されることがあるため、購入前に最新情報も確認してください。
ベンチャージャケットとコンパクトジャケットの基本的な違いと特徴
各ジャケットのメリット・デメリットや適した使用シーン
ベンチャージャケットの防水仕様と冬の着用感
どちらのジャケットが自分の用途に合っているかの選び方
ノースフェイス ベンチャージャケットとコンパクトジャケットの違いを比較

↑Style Clash・イメージ画像
- 基本情報
- 素材と性能
- ベンチャージャケットの防水性はどのくらい?
- 2モデルのメリット・デメリット
- どっちのモデルがおすすめ?
ノースフェイス ベンチャージャケットとコンパクトジャケットの比較表
| 項目 | ベンチャージャケット | コンパクトジャケット |
|---|---|---|
| 現行メンズ品番 | NP62515 | NP72530 |
| 主な役割 | 防水透湿のレインシェル | はっ水・防風の軽量シェル |
| 素材 | HYVENT Biobased Nylon Clear D(2.5層) | NORTHTECH Cloth ECO(ナイロン100%) |
| 雨への対応 | 防水シェルとして使える | はっ水仕様。防水ウェアではない |
| 重量 | 約220g(Lサイズ) | 約340g(Lサイズ) |
| 収納 | スタッフサック付き | スタッフサック付き |
| 向く場面 | 登山、ハイキング、雨天時の携行 | 街着、旅行、レジャー、春秋の羽織り |
| 税込価格 | 22,000円(通常価格) | 16,500円 |
現行仕様の確認先:ベンチャージャケット(メンズ)公式/コンパクトジャケット(メンズ)公式
基本情報を紹介
ノースフェイス公式ストアで現行モデルを確認すると、2着の違いはかなり明確です。
ベンチャージャケットは防水シェル、コンパクトジャケットは「はっ水加工を施した軽量シェル」として位置づけられています。
ベンチャージャケットは、パックに常備できる2.5層の軽量レインジャケットです。
雨を防ぐためのシェルとして使えるので、登山やハイキングはもちろん、旅行中の雨対策や日常のレインウェアまで対応しやすいのが強みです。
一方、コンパクトジャケットはコットンのような自然な風合いを持つナイロン生地に、はっ水加工を施したモデルです。
防風性もあり、普段着に合わせやすいのが魅力。
ただし、防水レインウェアではないため、雨の中を長く歩く用途ではベンチャージャケットの方が安心です。
つまり雨具として使う可能性があるかが最初の分かれ目です。晴天時の街着が中心ならコンパクトジャケット、天候が変わりやすいアウトドアや雨天対応まで求めるならベンチャージャケット。
この基準から考えると迷いにくいですよ。
素材と性能を比較

↑Style Clash・イメージ画像
ジャケット選びで大切なのは、名前や見た目よりも素材の役割です。
現行モデルでは、ベンチャージャケットの方が軽く、防水透湿構造を採用しています。
コンパクトジャケットはやや重いものの、街着になじみやすい生地感と防風性が魅力です。
ベンチャージャケットの素材と性能
現行メンズNP62515は「HYVENT Biobased Nylon Clear D」の2.5層構造です。裏面にビーズ加工を施したClear-Dで肌へのべたつきを抑え、フロントには止水ファスナーを採用。公式重量はLサイズ約220gで、スタッフサックも付属します。防水シェルを荷物に常備したい人に向く仕様です。
コンパクトジャケットの素材と性能
現行メンズNP72530は「NORTHTECH Cloth ECO」のナイロン100%。はっ水加工と防風性を備え、コットンライクな風合いに仕上げられています。Lサイズ約340gで、こちらもスタッフサック付きです。雨具というより、気温差や風に備えて持ち歩く普段使いのシェルと考えると分かりやすいでしょう。
両方とも収納しやすいモデルですが、現行仕様ではベンチャージャケットの方が軽量です。
コンパクトジャケットの魅力は最軽量ではなく、普段着に合わせやすい風合いと、サッと羽織れる気軽さにあると私は感じています。
ベンチャージャケットの防水性はどのくらい?
防水ウェアを比較するとき、「耐水圧は何mm?」と数値を知りたくなる人も多いと思います。
耐水圧は防水性能を見る一つの指標ですが、ここは古い情報をそのまま使わない方が安全です。
2026年8月16日時点で、ゴールドウインの現行ベンチャージャケット公式ページには耐水圧の具体的な数値は掲載されていません。
そのため、旧記事で書かれていた約10,000mmを現行モデルの公称値として断定するのは避けます。
確認できるのは、現行モデルがHYVENT Biobased Nylon Clear Dの2.5層構造を採用した軽量レインジャケットであり、防水シェルとして案内されていることです。
フロントには止水ファスナーを使い、雨天時の使用を想定した作りになっています。
一方のコンパクトジャケットは、公式説明でもはっ水加工を施した軽量シェルジャケットです。
ここが大きな違い。
雨の中を歩く、登山でレインウェアとして携帯するといった目的なら、コンパクトジャケットではなくベンチャージャケットを選ぶ方が用途に合います。
なお、防水ウェアでも使用年数や汚れ、表面のはっ水状態などで体感は変わります。
大雨や長時間の行動を想定する場合は、目的に必要な性能を公式情報で確認し、より上位のレインシェルも含めて検討してください。
メリット・デメリットをそれぞれ紹介

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ノースフェイスのベンチャージャケットとコンパクトジャケットは、それぞれ異なる特性を持つジャケットです。
どちらを選ぶか迷ったときは、メリット・デメリットを比較して判断するとよいでしょう。
ベンチャージャケットのデメリット
- 価格はコンパクトジャケットより高い
2026年8月時点の通常価格は22,000円で、コンパクトジャケットの16,500円より高めです。カラーによってセール価格になる場合もあるため、購入時は最新価格を確認してください。 - 街着だけなら機能を持て余すことがある
晴れた日の通勤や買い物が中心なら、防水透湿構造が必須とは限りません。生地の風合いや気軽さを重視するならコンパクトジャケットの方が合う人もいます。
ベンチャージャケットのメリット
- 防水透湿の2.5層シェル
現行モデルはHYVENT Biobased Nylon Clear Dを採用。雨具として使えることが、コンパクトジャケットとの最大の違いです。 - 天候変化に備えやすい
登山やハイキング、キャンプ、旅行など、急な雨に備えて防水シェルを携帯したい場面で使いやすいです。 - 約220gで持ち運びしやすい
現行メンズLサイズで約220g。スタッフサック付きなので、使わないときはバッグへ収納しやすいのもメリットです。
コンパクトジャケットのデメリット
- 防水レインウェアではない
はっ水加工はありますが、雨天行動を前提とした防水シェルではありません。雨具として1着選ぶならベンチャージャケットが適しています。 - 防水透湿シェルのような機能はない
運動量の多い場面で着続ける用途より、気温差や風に合わせて脱ぎ着する日常使いの方が得意です。 - ハードな雨天用途には向かない
私自身は春秋の普段使いや旅行で便利だと感じていますが、岩場や長時間の雨など、レインシェルが必要な場面と同じ感覚では使わない方がよいでしょう。
コンパクトジャケットのメリット
- 日常使いしやすいデザイン
シンプルなデザインで、カジュアルコーデにも馴染みやすいです。 - スタッフサックで携帯しやすい
現行モデルはLサイズ約340gで最軽量ではありませんが、付属のスタッフサックに収納して持ち歩けます。旅行やレジャーの「念のための羽織り」に便利です。 - ベンチャージャケットより価格を抑えやすい
2026年8月時点の税込価格は16,500円。防水性能が不要なら、用途に対して余計な機能へ予算をかけずに選べます。
このように、ベンチャージャケットは防水シェルとしての機能を優先したモデル、コンパクトジャケットは日常での使いやすさを重視しやすいモデルです。
どちらが上というより、雨具が必要かどうかで選ぶのが一番わかりやすいですよ。
どっちのモデルがおすすめ?

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どちらを選ぶべきかは、使用シーンや求める機能によって異なります。
以下を参考に、自分に合ったジャケットを選びましょう。
ベンチャージャケットがおすすめな人
- 登山やハイキングで雨具を携帯したい人
防水透湿の2.5層シェルなので、天候変化への備えを重視する人に向いています。 - はっ水ではなく防水シェルが必要な人
雨の中で行動する可能性があるなら、コンパクトジャケットよりベンチャージャケットの役割が合っています。 - できるだけ軽いレインシェルを持ち歩きたい人
現行メンズLサイズで約220g。コンパクトジャケットより軽く、スタッフサックに収納できます。 - 街でも使える雨具を1着持ちたい人
アウトドア専用に見えすぎないシンプルなデザインなので、旅行や通勤時の雨対策にも使いやすいです。
コンパクトジャケットがおすすめな人
- 日常使いを重視する人
シンプルなデザインで普段着にも合わせやすいのが特徴です。 - 旅行やレジャー用の羽織りが欲しい人
スタッフサックに収納でき、朝晩の気温差や風が気になるときに取り出しやすいです。 - 防水機能までは不要で予算を抑えたい人
現行価格はベンチャージャケットより低く、街着中心なら機能と価格のバランスを取りやすいです。 - 風や急な天候変化への軽い備えを求める人
はっ水・防風仕様なので普段使いには便利。ただし、雨具としての防水性が必要ならベンチャージャケットを選んでください。
迷ったら「雨の日にこれ1枚をレインウェアとして使うか」で決めてください。使うならベンチャージャケット。
晴れの日の街着や春秋の羽織りが中心ならコンパクトジャケット。この分け方なら失敗しにくいです。
コンパクトジャケットを選ぶ場合は、購入前にコンパクトジャケットのサイズ感と選び方も確認しておくと安心です。
特に中にスウェットやフリースを着る予定なら、手持ちのアウターとの実寸比較までしておくとサイズ違いを防ぎやすくなります。
ノースフェイス ベンチャージャケットとコンパクトジャケットの違いを詳しく解説

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- ベンチャージャケットの評価と特徴
- ベンチャー2のレビュー・違いもチェック
- ベンチャージャケットの冬の着用感は?
- ベンチャージャケットのレディースサイズ感と選び方
- ベンチャージャケットの劣化はしやすい?
- 口コミ・レビューを見るときのチェックポイント
ベンチャージャケットの評価と特徴
ベンチャージャケットは、防水シェルとウインドシェルを兼ねやすい軽量レインジャケットです。
現行モデルの特徴を整理すると、2.5層の防水透湿素材、約220gの軽さ、スタッフサック付きという3点が購入判断の軸になります。
防水性能の高さ
現行の国内メンズモデルはHYVENT Biobased Nylon Clear Dの2.5層構造です。公式では防水シェルとして案内され、フロントに止水ファスナーを採用しています。
耐水圧の具体的な公称値は現行公式ページで確認できないため、数値ではなく用途と構造で判断するのが安全です。
蒸れにくい透湿性
HYVENTは防水透湿素材なので、雨を防ぐだけのビニール系レインウェアとは役割が異なります。
ただし、運動量や気温によっては衣服内が暑くなるため、絶対に蒸れないと考えるのは禁物。行動中はファスナーの開閉やレイヤリングでも調整してください。
軽量で持ち運びやすい
現行メンズLサイズは約220gで、スタッフサック付き。レインシェルをリュックに常備したいときでも負担を抑えやすく、旅行や出張の雨対策にも便利です。
シンプルなデザインで普段使いも可能
アウトドア向けの機能を持ちながら、デザインは比較的シンプルです。
雨の日の通勤や旅行でも使いやすく、登山用レインウェアを街でも着たいという人には合わせやすいでしょう。
デメリットと注意点
- 中綿は入っていない:冬はフリースやダウンなどの保温着が必要です。
- 街着だけなら割高に感じることがある:防水性能が不要なら、コンパクトジャケットの方が用途と価格のバランスを取りやすい場合があります。
総じて、ベンチャージャケットは「軽い防水シェルが欲しい人」に分かりやすい選択肢です。
反対に、日常の防寒やファッション目的が中心なら、コンパクトジャケットや中綿入りアウターも比較した方が納得して選べます。
ベンチャー2のレビュー・違いもチェック

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「Venture 2」という名前を通販で見かけることがありますが、日本の現行ベンチャージャケットの単純な改良版・後継版として扱わない方が安全です。
Venture 2は北米のTHE NORTH FACE公式サイトでも扱われている別ラインで、現行の日本国内モデルNP62515とは品番も素材表記も異なります。
ベンチャー2と国内ベンチャージャケットの見分け方
まず品番と販売地域を見る
国内の現行メンズ・ベンチャージャケットはNP62515です。Venture 2は北米公式で「NF0A2VD3」として案内されており、同じ名称のシリーズでも別商品として比較する必要があります。
素材表記も異なる
北米のVenture 2はDRYVENT 2.5Lを採用。一方、日本の現行NP62515はHYVENT Biobased Nylon Clear D(2.5層)です。通販では商品名だけでなく、品番と素材を確認してください。
サイズ表も国内モデルと分けて確認
海外モデルは日本国内モデルとサイズ規格や実寸が同じとは限りません。並行輸入品を選ぶ場合は、「普段MだからM」のように決めず、販売ページの実寸と手持ちの服を比較するのがおすすめです。
通販でVenture 2を選ぶときの注意
Venture 2自体も防水・透湿・シームシールド仕様のレインジャケットですが、日本のベンチャージャケットと同じ商品だと思って買うと、サイズや細部の仕様でズレが出るかもしれません。
国内正規モデルを探している場合は、商品名だけでなく「NP62515」など品番まで確認しておくと安心です。
ベンチャージャケットの冬の着用感は?
ベンチャージャケットは防水・防風性に優れていますが、単体では冬の防寒着としては不十分です。
寒い季節には適切なインナーと組み合わせることが重要になります。
防寒性能について
ベンチャージャケットは中綿入りの防寒着ではなくシェルジャケットです。
雨や風を防ぐ役割が中心なので、冬に使うならフリースや薄手ダウンなど、保温を担当するミドルレイヤーを組み合わせるのが基本です。
冬のおすすめレイヤリング
- ベースレイヤー(肌着):吸湿速乾性のあるインナーで汗冷えを防ぐ
- ミドルレイヤー(保温着):フリースやダウンで暖かさを確保
- アウターレイヤー(ベンチャージャケット):風や雨を防ぐ
冬に適したシーン
風を受ける場面ではシェルの効果を感じやすい一方、ベンチャージャケットそのものが熱を蓄えるわけではありません。
冬の街やアウトドアで使う場合は、気温だけでなく風、運動量、インナーの保温力までセットで考えてください。
このように、ベンチャージャケットは防寒よりも防風・防水が目的のジャケットなので、冬場は適切なインナーとの組み合わせが必須です。
ベンチャージャケットのレディースサイズ感と選び方
ベンチャージャケットはレディースモデルも用意されています。
サイズは見た目だけで決めず、春秋に薄手インナーで着るのか、寒い時期にミドルレイヤーまで重ねるのかを先に決めておくと選びやすいです。
サイズ感の特徴
現行レディースモデルはS〜XLを展開しています。
公式ページには実寸のサイズ表があるので、身長だけではなく着丈、身幅、裄丈などを手持ちのアウターと比べるのが確実です。
厚手のインナーを着る予定なら、試着時にも実際に近い重ね着で腕を動かして確認しましょう。
サイズ選びのポイント
- インナーの厚みを考慮:薄手で着るのか、フリースやダウンを重ねるのかを先に決める
- 腕の動かしやすさを確認:アウトドア用途では肩や肘を動かしたときの突っ張りをチェックする
- 公式実寸と比較:着丈・身幅・裄丈を、手持ちで着やすいアウターと比べる
- 試着がベスト:肩や腕の動きを確認し、快適に着られるサイズを選ぶ
サイズアップを一律に勧めるのではなく、重ね着量と実寸で決めるのがポイントです。
特に海外のVenture 2や並行輸入品は国内モデルと分けてサイズ表を確認してください。
ベンチャージャケットの劣化はしやすい?

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防水シェルは、使い方や保管環境によって表面のはっ水性やラミネート部分などの状態が変わります。
現行ベンチャージャケットも例外ではないので、「防水だから手入れ不要」と考えない方がいいですよ。
劣化しやすいポイント
- 表面のはっ水性の低下:汚れや使用を重ねることで、水滴が玉になりにくくなることがある
- ラミネートや接着部分の変化:長期使用や保管状態によって、剥がれやべたつきなどが起こる場合がある
- 汗や皮脂、汚れの蓄積:着用後に汚れを放置すると、生地の快適性や状態に影響しやすい
長持ちさせるメンテナンス方法
- 製品の洗濯表示を優先する:素材やモデルでケア方法が異なるため、タグの指示を確認する
- 汚れをため込まない:洗濯可能な場合は表示に従い、洗剤量やすすぎにも注意する
- 乾燥方法も表示どおりに行う:防水ウェアはモデルによって低温乾燥などが許可される場合もあるため、一律に乾燥機NGとは決めつけない
ケア方法はモデルごとの洗濯表示を最優先してください。
劣化の症状や保管時の注意をもう少し詳しく知りたい方は、ベンチャージャケットの劣化原因と対策もあわせて確認してみてください。
口コミ・レビューを見るときのチェックポイント

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口コミは参考になりますが、旧モデル、海外モデル、現行国内モデルが混ざると評価が食い違って見えます。
特にベンチャージャケットは素材や品番が変わっているため、レビューを見るときはどの品番の話かまで確認するのが大切です。
以下は、購入前にチェックしたい評価ポイントとして整理します。
ベンチャージャケットで確認したい評価
- 防水シェルとしての使い勝手と、雨天時の着用感
- 約220gという軽さと、スタッフサック収納のしやすさ
- アウトドアだけでなく街着にも合わせやすいか
- 長時間着用したときの蒸れや、フード・袖口まわりの使い勝手
- フリースなどを重ねたときに肩や腕が動かしやすいか
コンパクトジャケットで確認したい評価
- スタッフサックへ収納したときの携帯性と、普段の脱ぎ着のしやすさ
- コットンライクな生地感が手持ちの服に合わせやすいか
- はっ水仕様であり、防水レインウェアではない点を理解しているか
- 薄手シェルなので、寒い時期はインナーで保温を補えるか
- 重ね着する場合の身幅・裄丈に余裕があるか
口コミから見る選び方
口コミを見るときも、最終的には用途に戻って判断してください。雨具としての安心感を優先するならベンチャージャケット。
普段使いの羽織りや旅行での使いやすさを優先するならコンパクトジャケットです。
レビューの星の数だけでなく、自分と同じ使い方をしている人の内容を見るのがコツですよ。
ノースフェイス ベンチャージャケットとコンパクトジャケットの違いについてまとめ
以下に、記事のポイントをまとめます。
- ベンチャージャケットは防水・透湿性を備えたアウトドア向けのシェル
- コンパクトジャケットは軽量で持ち運びやすく、日常使いしやすい
- 現行ベンチャージャケットの耐水圧数値は公式ページで確認できないため、約10,000mmと断定しない
- コンパクトジャケットははっ水加工で、防水レインウェアではない
- 現行国内ベンチャージャケットはHYVENT Biobased Nylon Clear Dの2.5層構造
- 2026年8月時点の通常価格はベンチャー22,000円、コンパクト16,500円
- 現行メンズLサイズではベンチャー約220g、コンパクト約340g
- ベンチャージャケットは中綿がなく、冬は保温着との重ね着が必要
- Venture 2は北米で展開される別モデルで、国内現行NP62515と同一商品として扱わない
- ベンチャージャケットの手入れは、モデルごとの洗濯表示と公式ケア案内を優先する
- コンパクトジャケットは春秋の街着や旅行の羽織りとして使いやすい
購入するモデルが決まったら、楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングで価格だけでなく、品番、サイズ、販売元、返品条件まで比較しておくと安心です。
ベンチャージャケットは旧型やVenture 2が混ざることがあるため、国内現行モデルを探す場合は品番まで確認してください。
Amazonなどのマーケットプレイスで正規品か不安な場合は、Amazonでノースフェイスの本物を選ぶときの注意点も先に確認しておくと、販売者を見るポイントが分かりやすくなります。
